内面の葛藤を明確にする
NLP資格のセミナーで学ぶ、肯定的意図の話の続きをしていきます。
前回、お話しましたが、私たちは無意識に自分の中に葛藤を持っています。
無意識ですから、そのまま見過ごしながら、違和感を持って日常を過ごしていることも多いのです。
では、そんな自分の中の無意識にある葛藤を明確にしましょう。
次のような形で、明確にしていきます。
まず、一つ自分の中の変えたいのに変えることの出来ていない行動を取り上げましょう。
そして、その行動に次のような質問を繰り返しながら行います。
「その行動を取ることで何が得られますか?」
そして、答えは短い言葉で表現してもらいます。
NLPの肯定的意図を明確にするワークでは、
そのように、自分の行動にある理由や動機、目的を探っています。
つまり、行動には理由があるという前提です。
そして、NLPの肯定的意図を明確にする先程の質問に対して、
答えが帰ってきたとします。
そして、その答えに対して、更に先程の質問をします。
このように、答えに対して質問する。
この連続で、本当の理由に行き着くのです。
NLPの肯定的意図を暴飲暴食で考えてみましょう。
「暴飲暴食することで、何が得られますか?」
⇒満足
「それによって何が得られますか?」
⇒安心感
「それによって、何が得られますか?」
⇒気持ちの余裕
などのように、NLPの肯定的意図を、明確にしていきます。
そして、その先に出てくるこれだという答えが出てきたら、終了します。
そこには、見極める基準もありますが、NLPセミナーで学べます。
とにかく、NLPの肯定的意図を明確にしていくことで、
意外な理由や、肯定的意図を満たす、他の選択肢を明確にすることにつながります。